我が子の姿勢が気になってもどこに相談したらいいんだろう。
食事中の姿勢やゲームをしている姿を見て、「これじゃ良くないな」と思っても どこへ相談したらいいの??と悩んでいるパパとママへ。
お医者さんに相談しても、
・日常生活の姿勢を気をつけてくださいね←どうやって?
・ゲームばっかりやってるから猫背になるんですよ!←そんなことを言われても…
・体幹を鍛えるといいですよ←どうやったらいいのかそこが知りたいんです!
具体的な解決方法に辿り着けず、途方に暮れてしまった経験が私にもありました。
・サッカーの動きにキレがない
・バレエを習っているのに動きが硬い、背骨が歪んできた
・子どものカラダのケア、どうサポートしていいのかわからない
・派手な技術ばかりを練習しているがカラダがついていっていない感じがする
・自己流トレーニングに効果を感じない
・準備ストレッチをやってはいるが、これって正しくできているのか不安。。
などなど、一体どうしたらいいの? という悩めるパパとママとお子さんのためのレッスンです。
実はわたしも子育て中に悩んでいたことなんです。
だからずっと知りたかったし、こんなレッスン欲しかった!という気持ちで考えました。
お悩みに応じたオーダーメイドのセッションなので、他のお子様と比較されることはありません。整体やマッサージへいって、「骨盤歪んでますね」とか「背骨がかなり猫背になってますよ」 なんて言われた経験ありませんか? 専門家に指摘されると、その言葉がそのまま自分のボディイメージとして 「ああ、私の骨盤は歪んでいるんだわ」、「自分って猫背なんだ」と刷り込まれてしまいがちです。 体はいくつになっても変わりますし、子どもならば、なおさら成長の過程として見守り、 どうしたらいいか!を伝える方が効果的です。
ボディ・イメージがついてしまう言葉を使わずに どのようにしたら体が快適なバランスを保て、正しい姿勢につながっていくかを、きちんとした指標とともに子ども自身の感覚を育てるものとなっています。
この7つの感覚とは、 視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚といわれる五感に 耳と眼の情報を統合したバランス力の平衡感覚、
からだの位置関係、からだで起こっているさまざまなことを受け取る深部感覚を含む 7つの要素のこと。
すべての発達の土台であるこの7つの感覚を養うことが、運動においても学習においても一番大切といわれています。
身体の使い方がうまくない人は、練習をただ積み重ねてもうまくならない場合があります。
どんなに頑張って練習しても、身体の使い方自体が間違っていると限界がくるもの。 無理に頑張ってカラダを壊したら、今までの頑張りが無駄になりかねません。 そうならないためには、専門的な技の前に、基礎練習を行う必要があります。 まず基本となるのは、動作のパターンです。
この動作パターンがしっかりと出来ているのであれば、土台ができているので、 自分の身体を思うようにコントロールできるようになれば、 あとは各ルールに当てはめるだけです。 基本動作を身につけてから、専門的な動作スキルを学習していく。
一生のパートナーである自分のカラダを味方にする「正しいカラダの使い方」学ぶ土台づくり
・賢い子どもになってほしい!
・スポーツも得意になって欲しい!
・猫背を直したい
・頑張っている子供のサポートがしたい
・カラダの成長段階にあったトレーニング方法を知りたい
など、自己流の子どもサポートから脱出する 成長段階に沿ったカラダづくりをサポートしていきます
お医者さんに相談しても診断されにくい体の癖や猫背などの姿勢についてのお悩みを,身体の外側からの「動作教育」と身体の内側からの「筋膜バランスケア」の専門家が一緒になって改善に導きます。
ずっと気になっていてどこに相談したらいいのかわからなかった子どもの姿勢が、たった1回で変化があったので驚きました。正しい体の使い方がわかればできるんですね。
幼稚園からバレエを習っているのに体が硬くて悩んでいました。解剖学的に理解して関節を使えば出来ることがわかってとても嬉しいです。先生からも褒められるようになりました。
なかなか治らない体のクセを知り、修正していくレッスンで変われることがわかりました。
五感を使って知覚と連動させることで姿勢が変わるんだということがわかりました。特に視線の使い方での変化に驚きました。
座り方を解剖学的に教わって、簡単にコツがつかめるようになりました。とてもラクなのに綺麗な姿勢が楽に持続できます。
子育てを経験している先生の言葉は、とても納得ができ心に響きました。ホッとしています。
筋膜とか、体幹とか本で読んでもよくわからなかったのですが、先生の声掛けによってカラダの声が聞けて筋膜を感じることができました。
そろそろ反抗期の始まる小学4年生頃。
なかなか言う事を聞かないと思ったら、甘えてくるときもあります。
そして、、、親子って難しい!←コレ、私は痛感しています!
ついつい口うるさく注意してしまいがちではないでしょうか←わたしもそうでした。
そんなときは、専門家にお任せください!